タンパク質代謝

タンパク質代謝を知って筋肉を増やす近道を探る

筋肉はタンパク質の固まり。
肌がターンオーバーするように、筋肉でも古いタンパク質を壊して新しいタンパク質で置き換える新陳代謝が行われる。
その過程で体重1kgあたり1g程度のタンパク質をロスするので、体重1kgあたり1gのタンパク質を食事で補う必要がある。

 

とはいえ、ステーキを食べてタンパク質を多めに摂るだけでは、筋肉は太くならない。
大切なのは筋トレによる刺激。
刺激を受けた筋肉内では、タンパク質の合成が分解を上回る。
そのうえで材料となるタンパク質の摂取を増やしてやると、筋肉は右肩上がりで太く大きく育つ。

 

筋肉の成長を促すには、通常の1.2〜2倍=体重1kgあたり1.2〜2gのタンパク質を摂るのが理想といわれている。
肉や魚には脂質も多いので、上乗せ分には牛乳などを原料にタンパク質を粉末状に精製したプロテインパウダーを利用することをおすすめする。

 

普段カラダを作るタンパク質の合成量と分解量は等しい。
材料のアミノ酸は再利用されるが、廃棄分は食事で摂る。

 

 

カラダを作る3大栄養素